漢方スタイルクラブカードnavi

漢方スタイルクラブカードのデメリットは何なのでしょうか。とても評判がいいクレジットカードとしてネットでも話題になっているのですが、漢方スタイルクラブカードは、年会費が初年度は無料ですが、翌年から1575円必要になります。これがデメリットといえばデメリットになるでしょうか。年会費を支払う場合には、支払うだけの価値があるのかどうかを考える人は多いと思いますが、漢方スタイルクラブカードを普段使う主体のクレジットカードにするのなら年会費を支払ってでも持つ意味はあるでしょう。なぜならポイント還元率が1.75パーセントですので、かなり高いのです。毎月1万円くらいカードw使っていれば、1年で2500円のキャッシュバックを受けることができますので、年内日が1575円ですから楽勝でクリアできるといえますね。

それだけでなく、2月から翌年の1月まで二利用した金額によってボーナスポイントもつきます。1年間の利用総額が100万円以上ならば、2500円分ポイントがボーナスポイントとしてキャッシュバックされますし、普通の1.75パーセントにプラスしてさらにもらえますので、年会費の1575円などはすぐに元を取ることができるのです。100万円と聞くとかなりの額だと思う人も多いと思いますが、毎月にしてみれば8万円くらいのものですので、すべてこのカードで支払って8万円を使えば、これだけのメリットが受けられます。